
現在、南アジア最大規模の現代美術の祭典が、ケララ州のコチ(コーチン)で開催されています。3月31日までです。ビエンナーレの名の通り、2年に一度の開催で、わたしもかつて二度、訪れました。
このビエンナーレの最大の魅力は、古代の交易港であるムジリスの遺産を継承するコーチンが舞台になっている点です。フォート・コーチンやマッタンチェリーの古い倉庫、スパイス貿易の名残が残る街並み、植民地時代の建物、教会、路地といった場所が、現代アートによって静かに、力強く再生されています。街歩きも楽しく、芸術を通しての時間旅行が楽しめます。ケララ料理もおいしいです。
一度目の訪問時はブログのアルバム機能を使っていたため、移動できず消失しましたが、二度目の来訪は残っているので、関心のある方はぜひご覧の上、期間中の訪問をお勧めします。おすすめのレストラン情報も記載しています。
︎KOCHI, KELARA ビエンナーレ旅 2023
Kochi-Muziris Biennale
